ManageOZO3勤怠の評判・口コミ

1.　残業時間があらかじめ設定した閾値を超過した時、管理職、利用者へのアラート機能により、45時間、60時間を超過する前に、管理職が部員の残業時間を事前に把握することができ、業務負荷の調整と、労務管理の効率化につながります。 2.　各種の勤務形態を登録することが出来るため、１法人内で複数の勤務形態（夜勤、日勤、フレックス制など）の勤務形態をもつ法人でも、設定、管理がしやすいです。 3.　休暇申請がワークフロー化されており、また勤怠に連動しているため、ペーパレスを実現できます。

特にありませんが、強いて言えば、休暇申請が承認された後に、利用者にて取り消し申請が出来れば利便性があがると感じます。あと、休暇申請について、管理部門にて事前にカレンダー登録しないと申請ができないため、2か月先の休暇申請が出来ない。仮申請のような機能があれば助かります。

残業時間について、45時間経過の前にアラート通知があるため、管理職にて事前に負荷調整ができるため、超過残業の課題の解消につながりました。

超過残業、休暇申請のペーパレス化の課題をもつ法人におススメします。