Workday Adaptive Planningの導入事例【株式会社クラウドワークス 様】
管理会計クラウドシステムを上場IT企業が採用
導入企業
株式会社クラウドワークス 様
- 業種
- インターネット附随サービス業
- 導入前の課題
- 事業部が主体的にPDCAを回せる仕組みを構築
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- 導入後の結果
- 業績予測の精度向上と業務プロセスの最適化を実現
Shearwater Japan株式会社のWorkday Adaptive Planningについて詳しく知りたい方はこちら
Workday Adaptive Planning導入前の課題
事業部が主体的にPDCAを回せる仕組みを構築
レポート、ダッシュボードを事業部ユーザ自身で設定できる
Workday Adaptive Planning選定ポイント
API開発が主要システムとの連携に不要な製品完成度
クラウドERPのNetSuiteとsalesforceの連携にプログラム設定などが一切不要
API連携を行うと、salesforceやnetsuite側で仕様が変更になり、データ出力形式が変わった場合、その対応を都度、経営企画やIT部が対応しなければいけなくなる。そういった懸念を払しょく。
Workday Adaptive Planning導入後の結果
業績予測の精度向上と業務プロセスの最適化を実現
経営管理を効率化し、組織の成長を加速
データ集計の効率化、早期化を終わらせた次のステップとして、中長期の経営計画の目標達成に向けた、生産性の高い予実管理を行い、企業ミッションである「個のためのインフラになる」という企業ビジョンの実現へ向けさらなる成長を続けていく予定
Workday Adaptive Planning
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Shearwater Japan株式会社
Shearwater Japan株式会社のWorkday Adaptive Planningについて詳しく知りたい方はこちら
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページでは、『5,500社の実績! Google,Microsoftも採用Workday Adaptive Planning』(予算管理)を導入した株式会社クラウドワークス様の導入事例をご紹介しています。