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InfiniOneERPのポイント
1AI-OCR連携で請求書などを自動データ化
2AI-OCR連携:請求書などの帳票を自動でデータ化
3API連携で柔軟なデータ連携が可能
多様な経営ニーズに応える次世代型ERPパッケージ。会計、販売、生産、人事など幅広い基幹業務を統合し、効率化と経営の可視化を実現します。
対応機能
管理会計
連結会計
外貨管理
税務申告
生産管理
BIツール
2025年11月20日 最終更新
目次
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 提供形態 | SaaS | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
製品詳細
仕様・動作環境
| 補足スペック | |
|---|---|
| 対応デバイス | - |
| API連携可否 | - |
| 導入企業カスタム有無 | - |
企業情報
| 会社名 | FutureOne株式会社(英文表記: Future One, Inc.) |
|---|---|
| 住所 | 〒141-0032 東京都品川区大崎2-9-3大崎ウエストシティビル 6F |
| 設立年月 | 設立:2002年10月1日(株式会社エルム) 商号変更:2011年4月1日(FutureOne株式会社) |
| 従業員数 | 260名(2025年1月1日現在) |
| 資本金 | 200百万円 |
| 事業内容 | FutureOne株式会社は、ERP・基幹業務システムを中心としたソリューションブランド 「InfiniOne」 の開発・販売を行っておりビジネス環境への適応と多様化するお客様のニーズにお応えしています。 |
| 代表者名 | 代表取締役社長 佐藤 隆元 |
ERP(統合基幹業務システム)
ERP(統合基幹業務システム)とは?
ERPとはEnterprise Resource Planningの略称で、企業の資産である人・モノ・カネを一元管理し、経営企画部門が目指す経営の効率化・見える化を実現するためのソフトウェアです。また、情報システム部門が中心となって導入・運用をサポートすることで、企業全体の業務を統合的に管理することが可能となります。近年では中小企業向けのERPパッケージも登場しており、経営企画部門や情報システム部門を含む様々な部署が連携し、多くの企業への導入が進んでいます。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年最新】ERP23選を比較!タイプ別(パッケージ型・コンポーネント型など)の特徴をわかりやすく紹介
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、FutureOne株式会社(英文表記: Future One, Inc.)の 『InfiniOneERP』(ERP(統合基幹業務システム))に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
