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財務部門向けソリューションのポイント
1金融ノウハウを一般事業会社向けに凝縮
2煩雑な業務の標準化と効率化を実現
3業務継続と内部統制を強化
金融機関のノウハウを活かし、有価証券管理や与信管理など高度な業務を標準化・効率化。決算早期化や内部統制強化に貢献する一般事業会社向けソリューションです。
対応機能
管理会計
連結会計
外貨管理
税務申告
生産管理
BIツール
2025年12月04日 最終更新
目次
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 提供形態 | サービス | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
製品詳細
仕様・動作環境
| 補足スペック | |
|---|---|
| 対応デバイス | - |
| API連携可否 | - |
| 導入企業カスタム有無 | - |
企業情報
| 会社名 | 株式会社オービック |
|---|---|
| 住所 | 104-8328 東京都中央区京橋2-4-15 オービックビル |
| 設立年月 | 1968(昭和43)年4月 |
| 従業員数 | 連結: 2,189名 単体: 1,969名 (2025年3月末日現在) |
| 資本金 | 191億78百万円 |
| 事業内容 | システムインテグレーション事業 システムサポート事業 オフィスオートメーション事業 ※資料請求時にご登録いただいたお客様の情報は、 弊社グループ会社の㈱オービックオフィスオートメーションと 共有させていただく場合がございます。 |
| 代表者名 | 野田 順弘(代表取締役会長)、橘 昇一(代表取締役社長) |
ERP(統合基幹業務システム)
ERP(統合基幹業務システム)とは?
ERPとはEnterprise Resource Planningの略称で、企業の資産である人・モノ・カネを一元管理し、経営企画部門が目指す経営の効率化・見える化を実現するためのソフトウェアです。また、情報システム部門が中心となって導入・運用をサポートすることで、企業全体の業務を統合的に管理することが可能となります。近年では中小企業向けのERPパッケージも登場しており、経営企画部門や情報システム部門を含む様々な部署が連携し、多くの企業への導入が進んでいます。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年最新】ERP23選を比較!タイプ別(パッケージ型・コンポーネント型など)の特徴をわかりやすく紹介
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社オービックの 『財務部門向けソリューション』(ERP(統合基幹業務システム))に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
