TOKIUM経費精算の導入事例【株式会社ノヴィータ(英語表記:NOVITA, Inc.) 様】
Dr.経費精算はシンプルで直感的 管理画面の設定も簡単!
- 業種
- 情報サービス業
- 従業員規模
- 40名(2019年4月末現在)
- 事業内容
- WEBコンテンツ企画制作事業 WEB広告制作事業 WEBマーケティング事業 WEBシステム構築事業 WEBコンサルテーション事業 人材サービス事業
- 導入前の課題
- Excelシートへの手入力や面倒な交通費精算の手間を省きたい
- 導入後の結果
- 経費精算業務にかかる時間が1/3に
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Excelシートへの手入力や面倒な交通費精算の手間を省きたい
株式会社ノヴィータでは、会社の規模が大きくなるにつれて業務で外出する機会が増えました。 個人が1ヶ月で利用した交通費や諸経費の各項目をExcelシートへ手入力。駅名や運賃の検索は別途調べなければならず、経費精算に30分以上かかってしまうメンバーもおり、負担となっていました。
株式会社ノヴィータ 代表取締役社長 三好 怜子氏(写真左) 株式会社ノヴィータ 経営企画室 長山 裕美 氏(写真右)
タブレットに交通系ICカードをタッチするだけ 入力代行も正確
ISMS基準にもしっかり準拠
他社と比較して、とにかくフローがシンプルであったことです。 タブレットに交通系ICカードをタッチするだけ、領収書を撮影するだけの簡単操作。 アプリ上で発着駅を入力すれば自動で運賃が表示され、乗り換え検索を別途行う必要がありません。 入力代行も便利でまとめて入力の指示を出すこともありますが、毎回「え、もう終わったの?」といった感じです。 また、管理面ではDr.経費精算はISMSの基準にもしっかりと準拠している点も選定にあたり大きなポイントでした。 その他各種設定も要望をヒアリングして対応いただけたことが魅力でした。
経費精算業務にかかる時間が1/3に
申請・承認に関するバックオフィスのアナウンス工数も削減
Dr.経費精算を導入したことで手作業が減り交通費の入力や承認フローも大幅に効率化されたことにより本業に割ける時間が増えました。 また、導入にあたっては承認フローや経費科目の見直しといった社内検証を行うことができたのでスムーズに導入ができました。 以前別の社内システムを導入する際、あまりスムーズに進まないことがありましたが、今回はベアテイルさんのサポートも受けながら、長山氏を中心に経営企画室のメンバーがリーダーシップをとり「バックオフィスが業務を引っ張る存在」の重要性を再認識しました。
TOKIUM経費精算
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株式会社TOKIUM
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