battonの導入事例【株式会社一広バリュークエスト 様】
HR領域の最先端を目指す過程の中で、『batton』導入を決めました。
- 業種
- 情報サービス業
- 従業員規模
- 108名(2020年2月時点)
- 事業内容
- ・人材採用における企画から提案まで含めた広告戦略立案・実施 ・人事領域の課題を解決するための総合サービス ・WEBメディアのプランニングからコミュニケーションデザインの戦略・立案・実施 ・経営・事業課題を解決するための最適なソリューションの提案
- 導入前の課題
- 運用型求人広告(Indeedなど)の数値集計を自動化したいと考えておりました。
- 導入後の結果
- 今まで社員が手作業で集計していた業務が自動化され、仕事の生産性向上につながっています。
受発注バスターズ株式会社のbattonについて詳しく知りたい方はこちら
運用型求人広告(Indeedなど)の数値集計を自動化したいと考えておりました。
当社は求人広告と採用プロセスを戦略的に支援することで、お客様に付加価値のある提案をしております。昨今の求人広告はIndeed,求人ボックス、スタンバイをはじめ、1ヶ月いくらの短期掲載型から、クリック課金の運用型広告が台頭をはじめ、当社も数多くの運用型広告の支援をしております。 そんな中、社内業務で工数が増えているのは、クライアントの広告効果数値の集計とレポートです。数値は毎日計測して、レポートも定期的に作ります。『batton』導入前は、社員が1社1社数値の集計をしており、業務負荷がかかっておりました。 ここをなんとか自動化できないかと考えて、RPAの導入検討に入りました。
誰にでも簡単につくれるRPAツールが『batton』でした。
実はbatton導入前に違うRPAサービスのトライアルを実装していました。ただ、使い勝手と一部やりたいこと(タブの部分が選択できない)という理由から、そのRPAは導入を断念しました。一方、『batton』の場合は、カンタンで使いやすいことやタブ選択もできました。これなら、導入後の運用も心配ないと思い、導入を決定しました。
今まで社員が手作業で集計していた業務が自動化され、仕事の生産性向上につながっています。
当初の目的通り、運用型広告(Indeed、求人ボックスなど)のデイリーのデータ集計やレポート作成は『batton』が定期的に稼働してくれています。これ以外にもいろいろなロボット作成にチャレンジを続けております。RPAにかかわるスタッフも増えております。 これからもRPA『batton』で稼働できる部分を増やし、社員が本来やるべき、クライアントへの事業貢献、採用成功をするためのクリエイティブに注力をしてもらう体制をつくっていきます。
batton
・業務の棚卸し ・RPA化の優先順位 ・プロジェクトチーム作り
受発注バスターズ株式会社
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