カテゴリ平均満足度★★★★☆4.2
当該製品は情報のみ掲載中で、ITトレンドからお問い合わせいただけません
ナレッジマネジメントでお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ非公開のユーザー
社名
非公開
業種
教育・教育学習支援関係
職種
研究・開発
従業員規模
250名以上 500名未満
立場
ユーザー(利用者)
投稿日2022/2/10
総合評価点
☆☆☆☆☆
★★★★★
機能への満足
☆☆☆☆☆
★★★★★
使いやすさ
☆☆☆☆☆
★★★★★
サポート品質
☆☆☆☆☆
★★★★★
価格
☆☆☆☆☆
★★★★★
研究チームはなじみのあるQiitaのTeam専用モードが最適
この製品のいい点
Qiitaは研究者の忘備録を書き込んだりして広く使用されているが、さすがに会社の仕事に関係することを公開することは禁じられているので使用禁止されているところもある。しかしこの製品はQiitaのTeam専用モードでチーム外には未だ公開できない情報を開発日記やアイデア、忘備録だったりしてチーム内で共有でき相互にブレインストーミングできる点
QiitaTeamの改善してほしい点
QiitaのTeam専用モードで未公開の機密情報を書いたりすることができるが、ついつい休日に通常のQiitaにいることを忘れて書いてしまうことがある。両方を使用することになるが共通する部分も多く、QiitaのTeam専用モードで完全に分離せずに文章のある領域だけ一方の記事をコピーして公開できない部分だけ隠したいときもある。QiitaのTeam専用モードで使用時、通常Qiitaから読み込みは可能で書き込みは禁止などの柔軟性を持たせて欲しい
システムの不具合がありましたか?
導入して半年以内だが個人の問題を除いてシステムやサービスの不具合・トラブルは経験していない
QiitaTeam導入で得られた効果・メリット
コロナ禍の影響でブレインストーミングの機会が少なくなってきたし全員がタイミングを合わせて実施することが難しい面があった。しかしQiitaのTeam専用モードのお陰で、掲示板に書かれているアイデアに対して各自がコメントし改善案を書き込むことができるようになった。まるで対面で会議をしているように各自が積極的に発言(書き込み)ができるようになった。対面の連絡会議はもちろんブレインストーミングの会議も必要なくなった。
検討者にオススメするポイント
是非、研究チームの皆がなじみのあるQiitaの公開コミュニケーションを、Team専用モードを用いて非公開の場で実現しよう
サービス利用状況
この製品、サービスの利用期間をお選びください
6ヵ月以上 ~ 1年未満
他製品・サービスからの乗り換えですか?
新規導入(追加導入も含む)
『QiitaTeam』とよく比較されているナレッジマネジメント
この製品に関連するカテゴリー
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、Qiita株式会社の 『軽快なドキュメント作成・検索機能により知の蓄積を支援するQiitaTeam』(ナレッジマネジメント)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。