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印刷セキュリティシステムでお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ- 印刷ログだけでなく実際の印刷イメージをそのままPDF形式で保存
- ファイル名だけではわかりづらい不正印刷をすぐに発見
- 情報漏えいが発生してしまった時の調査をサポート
印刷物の原本保存で情報漏えい抑止とセキュリティ強化する印刷ログ収集システム
2024年08月14日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | オンプレミス | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
参考価格補足 | サブスクリプションライセンス(年間利用料金) ・100ユーザーの場合:370,000円/年(税別) ※年間のサポート費用が含まれます。(エアーの休祝日及び、年末年始は除きます。) ※最低100ユーザー、1年間以上でお買い求めください。 |
製品詳細
WISE Print Plusとは
印刷イメージの保管(原本保管)で情報漏洩抑止や
印刷ログの保管で不正印刷を早急に見つける印刷ログ収集ソリューションです。
印刷メタ情報(どのプリンタに印刷したのか、誰が、どのドキュメント名で等)だけでなく、
印刷イメージをPDF形式で保管できるので、行政機関の発行番号等の情報も残せます。
ログを取得することは、インシデントが発生した際の早急な原因究明だけでなく、
故意の紙による情報の持ち出しを抑止する効果もあります。
WISE Print Plusでできること
印刷実行時にユーザ名・コンピュータ名・印刷日時などの印刷ログ、
文書内のテキスト情報、印刷イメージを、
社内ファイルサーバーなどの所定の場所に自動的に保管します。
1.ユーザが文書を印刷した時、
印刷ログ(ユーザ名・プリンタ名・ドキュメント名・ページ数・コンピュータ名・印刷日時など)と、
印刷物の原本として印刷イメージ(PDFファイル)を保存。
2.印刷物から抽出したテキスト情報も保管。
3.PDFファイルからテキスト情報を保管。
(PDF作成時のセキュリティ属性によっては保管できない場合あり)
印刷状況を定期的に監視するという運用もできます。
「印刷イメージを原本保存している」という周知によって、
ユーザも情報漏えいを意識するようになり、 不正印刷や不要印刷の抑止効果の向上も期待できます。
仕様・動作環境
機能・仕様 |
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サポート・保守 | 年間サポートサービス ■1年毎の自動更新、購入初年度より必要 ★サポート内容 ・メールによる相談サービス ・バージョンアップサービス ・エアーHPからのマニュアル、パッチのダウンロードサービス !サポートサービスにはオンサイトサポートおよびインストールは含まない !エアー営業日のAM10:00~PM12:00/PM1:00~PM5:00に相談サービスをご提供 (年末年始、エアーの休祝日は除く) |
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クライアント |
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OS | Windows 11 Windows 10 |
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補足スペック | |
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対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
会社名 | 株式会社エアー |
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住所 | 〒565-0851 大阪府吹田市千里山西5-31-20 |
設立年月 | 1983年(昭和58年)8月 |
資本金 | 94,255,310円 |
事業内容 | IT関連商品製造・販売、コンサルティング・システムインテグレーション・IT関連ソフトウェア受託開発 |
印刷セキュリティシステム
印刷セキュリティシステムとは?
重要書類の置き忘れや取り間違い、不正な持ち出しなど、紙媒体の情報漏えいを防ぐためのセキュリティツールです。内容確認後の印刷や印刷ユーザーを特定するなどの機能が搭載されています。
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社エアーの 『WISE Print Plus』(印刷セキュリティシステム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。